【営業 得意先 倒産】得意先の倒産。前触れ・・・・

こんばんは。アキクンです。

 

今回は「得意先の倒産。その前ぶれ」について話します。

 

実を言うと、つい最近得意先が倒産しました(><)

引き継いだばかりの得意先だっただけに驚きましたね。。。

ちなみ債権金額は約80万円ありました(^^;)

 

とはいうものの、思い返せば前ぶれがあったことに気が付きました!!!

 

もしよかったら実体験ですので参考にしてみてください。

 

 

 

下記になります。

●社内が殺風景

●少額の金額でも役員や上の役職の人が対応

●ホームページの更新が止まっている

●相見積をとっているそぶりがない(他の業者は会社が危ないことを知っており見積もり不参加)

●帝国データバンクの社員数と更新の止まっているホームページとの社員数の乖離

 

 

わたしの場合は、このようなことがありました。

 

特に不思議に感じていたのが「対応が悪い」、「金額が高い」など文句は言ってくるわりに

必ずこちらに発注してくることです。

ちなみ金額として100万を超えるものばかりでした。

おそらく他社は倒産を予期して取引をやめていたのかもしれませんね(^^;)

 

営業をしている方なら一度は出くわすことがあるかもしれませんので

すぐに上司や経理に報告して会社の状態を確認しましょう!!!

 

ただ営業マンなら目先の数字に囚われることもありますので

悩ましいですよね(><)

 

「倒産の前ぶれ」は、他にも入金遅れなどさまざまなことがあります。

書籍やWEBで検索してみてください(^^)

 

本日は以上です。

ありがとうございました☆








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