【新規開拓】【営業】新規開拓の営業がうまくいかない人がしているたった一つのこと【実体験】【第7回】

こんばんは、アキクンです。
上場企業の印刷会社で営業、ブログを書きつつ生きています。

「新規開拓の営業」の第7回目について記載します。

今回は、新規開拓の営業がうまくいかない人がしていることについて記載します(^^)

※2019年度の実績ですが、新規で12社開拓しました(毎月1社ペース)
 アポイントは年間96件とれました(月8社ペース)

 

2年前に、わたしが下記のようなことで悩んでおり
新規開拓のヒントになればと考え書きたいとおもいます。

 

新規開拓の営業を毎日しているのになかなか結果がでない・・・

 

現在進行形でわたしも新規開拓の営業をしています。

もちろん、新規開拓はなかなか結果が出ないことが当たり前です。
そんな人にこそお伝えしたいことがございましたので
今回記事にすることにしました★☆

同じような悩みの方がいましたら少しでもお役にたてれば
うれしいです★☆

※印刷営業の目線での話になりますが、ご容赦願います(^^;)

 

ニーズがないところに連絡している。

 

基本的なことですが、
ニーズがないところにテレアポなどしていませんでしょうか。

わたしの実体験ですが、上司に詰められるあまり
「とにかく電話しなければ」みたいな感じで行動をしていたことがあります(^^;)

当たり前ですけど、印刷物をそもそもあまり制作しない会社に電話しても
アポイントはとれません。

アポイントが取れたとしても、そもそも制作物がないので仕事がありません。

たったこれだけのことなのですが、意外と手当たり次第に活動していることはないでしょうか。

ちなみに印刷物を作成しているかは、
ホームページを拝見すれば分かるかとおもいます(*^^*)

例えば、
「電子カタログを載せている」、「自社商品の紹介をしている」場合は
印刷物の商品カタログを制作している可能性が高いです。

他の例でも、展示会ブースのプレゼンに参加したい場合は
ホームページに「〇〇展示会に出展しました」、「〇〇展示会に出展予定」など
なにかしらの告知など記載されていることがほとんどです。

新規開拓で結果が出ていない人がいましたら
一度上記のことを確認して活動してみてください☆★

ニーズがあるところに対して活動していくことで
少しでも可能性のあるところに対して営業活動ができます(*^^*)

本日は以上です。
ありがとうございました☆★

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